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Building Rubinius

あなたはソースディレクトリからRubiniusをビルドし、実行することができます。 インストールは不要です。以下ではRubiniusのインストールとソースディレクトリ からの実行の両方について詳しく説明します。

RubiniusはJITコンパイラにLLVMを使用し、LLVMのバージョン3に依存しています。 configureスクリプトはLLVMの存在を自動でチェックし、なければダウンロードします。 もしインストール済みのLLVMとのリンクに失敗する場合、--skip-systemconfigureスクリプトに渡してください。

ソースコードの入手

Rubiniusのソースコードはtarballとして、またGithubのプロジェクトとして入手可能です。 tarballはこちらからダウンロードすることができます。

Gitを使う場合、

  1. 開発用のディレクトリに移動し、
  2. git clone git://github.com/rubinius/rubinius.git

Rubiniusをインストールする

もしあなたが自身のアプリケーションをRubinius上で実行することを計画しているのであれば、 インストールは良い選択です。しかし、ソースディレクトリからもRubiniusを実行することができます。 詳細は次のセクションを確認してください。

Rubiniusをsudoや管理者特権が必要ない場所にインストールすることをお勧めします。Rubiniusをインストールするには、

  1. bundle install
  2. ./configure --prefix=/path/to/install/dir
  3. rake install
  4. Follow the directions to add the Rubinius bin directory to your PATH

ソースディレクトリからの実行

Rubinius自身を開発したいなら、こちらを選ぶ必要があります。

  1. ./configure
  2. rake

ただRubiniusを試してみたいだけであれば、binディレクトリをPATHに追加する指示に従ってください。

ただし、Rubiniusを開発しているのであれば、binディレクトリをPATHに追加するべきではありません。 RubiniusのビルドシステムがRubiniusのrubyrakeを使おうとしてしまいます。 Rubiniusはビルドの際にブートストラップするために、別のRubyの実行可能ファイルを必要とします。

Development Mode for Debugging

もしあなたがVMをデバッグしていてGDBのようなデバッガをアタッチしたいなら、 Rubiniusを最適化なしでコンパイルしたいと思うでしょう。 そのためには、'DEV'環境変数をセットしてからビルドする必要があります。

例えば: DEV=1 rake build

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